Web担当者の知識

PPC広告・アクセス解析・SEO・Web/グラフィックデザインなど、Web担当者が書く中小企業のWeb担当者向けのブログ。

*

Google AdWords 「リマーケティング広告」のターゲットの例と設定

      2015/06/01

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Google AdWords 「リマーケティング広告」のターゲットの例と設定

リターゲティング広告

Google Adwordsの「リマーケティング」とは、管理するサイトを訪問したことのあるユーザーに対して広告を表示する機能で、訪問ユーザー全員・商品を購入しなかったユーザー・カートに商品を入れたのに途中で購入をやめたユーザーなど、ターゲットを決めて様々な広告を表示させることができる機能の事です。

しかも、広告文・広告イメージ・表示期間なども自由に設定することができるので、サイトの売り上げ・認知度アップに大きく貢献できる、Google Adwordsの中でも特に費用対効果が高い機能ではないかと思います。

今回は、そのリマーケティングのターゲットの例(どのようなユーザーに広告を出稿して訴求できるか)を一部ご紹介します。
リマーケティングのキャンペーン設定方法(Google AdWordsの管理画面操作)については、Google AdWordsのヘルプを参照して下さい。

リマーケティング ターゲットの設定例

■サイトを訪問したユーザー全員に広告を表示させたい場合
全ページにタグを埋め込む

■特定のコンテンツのみに興味をもったユーザーだけに広告を表示させたい場合
特定のページにタグを埋め込む

■会員のみ広告を表示させたい場合
認証画面からログインしたあとのページにタグを埋め込む

■商品に興味をもった人に対して関連する商品の広告を表示させたい場合
商品ページに商品グループ毎のタグを埋め込む

■商品の購入・資料請求等のアクションを起こしたユーザーに広告を表示させたい場合
サンキューページ等購入後の注文確認ページにページにタグを埋め込む

■ショッピングカートに商品を入れたのに放棄したユーザーに広告を表示させたい場合
ショッピングカートのページと購入後の注文確認ページにタグを埋め込み両方のリストを組み合わせて使い購入者以外に広告が表示されるように設定する

■消耗する商品を購入したユーザーに商品(消耗品)がなくなる頃に広告を表示させたい場合
購入後の注文確認ページにページにタグを埋め込み、リストの有効期間の設定を商品(消耗品)がなくなる頃から広告が表示されるように設定する

など、カスタムの組み合わせリストを作成すると様々なパターンのユーザーに訴求できます。リマーケティングリストの作成・編集についてはAdWordsのヘルプをご覧ください。

上記は一般的な設定例です。
組み合わせるとそれぞれのサイトや商材に合った、とても費用対効果の高いキャンペーンが作成できるのではないでしょうか。

以上。すべて独学のため、お気づきの点や間違い等あれば、コメント欄よりご指摘いただけますと幸いです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Google AdWords 「リマーケティング広告」のターゲットの例と設定

 - SEM, リスティング広告 , , , ,